自説

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死刑執行 法相を見直した

私はかねてから、法相はえん罪の可能性をよくよく検討し、絶対にえん罪はないと確信したら厳正に死刑執行を命令すべきと主張してきた。過去、執行命令を出した法務大臣もこのことはよく心得ているようで、自信と責任を持てる事案以外、執行命令したことはないと私は認識している。そしてそれは今後も続くはずだ。
つまり、日本では無実の罪で死刑判決を受ける可能性はあっても、無実の罪で死刑を執行されることはないと考えていい。林眞須美のように状況証拠だけで死刑判決が出たような事案はえん罪の可能性があり、死刑が確定しても執行命令を出す大臣は今後もいないだろう。林眞須美は事実上の終身刑になったわけだ。
よって、元警察官僚の亀井静香などの死刑廃止論者がいう「えん罪で死刑になるかもしれないから、死刑は廃止すべき」との主張は失当である。

話は変わるが、死刑はいかに執行されるかという本を昔読んだ。この書籍はどこかに行ってしまい、手元にはないが、死刑を執行する現場の人間の苦悩が書かれていた。「せめて実際に執行する我々の思いを、法務大臣や裁判官たちが知ってほしい」みたいなことが書かれていたと記憶している。(まちがってたらごめん)
これを読んだとき、執行命令する法務大臣は一度死刑執行に立ち会うべきと私は感じた。

死刑反対論者だった法務大臣が、死刑執行命令を出したうえに、自らも執行の現場に立ち会ったという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/421256/
執行命令は当然として、執行を見届けるとは立派ではないか。「死刑の見学とはいい趣味だ」などど嫌味を言う連中は逝ってよし。(古いか・・)
法相が命令に署名した時は参院議員だったという。野党も「国民からレッドカードを突きつけられた大臣はそんな命令を出すべきではない」、「明らかにパフォーマンス」など、批判しているが、野党の仕事はただ批判すればいいというものでもない。死刑反対を唱える政党ならいざ知らず、保守政党は執行を批判すべきではない。

凶悪犯は、応報刑論の観点からも死して罪を償うべきだし、目的刑論の観点からも同じ罪を繰り返さないように抹殺した方がいい。今後も、刑が厳正に執行されることを望む。
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