自説

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参院選の所感

参院選は満足できる結果に終わった。所感を以下に書き記しておこう。

1.郵政問題と参院勢力
郵政再国有化法案がとおらなくなるためには、与党の参院の議席が過半数を割り込まないといけない。それが達成されたので一安心だ。twitterで「郵政」をキーワードに検索すると、「鬼畜英米にゆうちょの金融資産を乗っ取られる」と嘆き悲しむツイートが多数あり、読んでて気味が良くなる。そういう奴らは金融日記をよく読んで勉強せよ。
もう国民新党の存在感は大幅に低下だね。めでたしめでたし。

2.みんなの党
私が投票したみんなの党の新人が共産党と競り合ったうえで当選したのもうれしい。しかし、私はみんなの党の政策にすべて賛成というわけではない。成長率4%が達成できれば消費税の値上げは不要と言うが、途上国じゃあるまいし、4%成長などできるのか??
それと日銀法を改正すると言っているが、どう改正するつもりなんだろうか?財務大臣が日銀総裁を指先1つで解任できるようにするなんて断固反対だ。そんなことをすれば、日銀理事たちは政府の顔色を窺うようになる。政府は常に国民の顔色をうかがっているので、独立した大局的な金融政策ができなくなるだろう。不良理事を解任できるようにしたければ、弾劾裁判等の厳格なシステムを経て解任する必要がある。

3.その他の第三極と政局センス
みんなの党以外の第三極である、舛添新党やたちあがれ日本は、ほとんど存在感を示せず。舛添も与謝野も、政策には長けてるかも知れんが、政局のセンスはいまひとつのようだ。そもそも郵政民営化に反対した連中と手を組むなんて狂気の沙汰としか思えない。

4.ネット選挙解禁法案
郵政再国有化法案が与党のごたごたで選挙前に廃案になったのはうれしいが、ネット選挙解禁が実現できなかったのは残念だ。twitterなどで情報収集できれば最高。twitterも含めて、次の選挙までに必ず解禁にしていただきたいものだ。

5.二院制について
今回は結果オーライだが、本来は参院が政局になるのはよくない。参院選の敗北で首相がやめるなどはあってはならないことだ。そもそも日本には二院制は必要なのか?もし必要なら、参院は、イギリス上院のように権力を小さくし、また参院議員は政党には拘束されず各自の良心に従い独立して投票行動をできるようにすべきだろう。
また一票の格差についても、今後是正しなければならない。
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