自説

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

なぜ簡単に辞任する

鳩山が総理を辞職する意向を表明した。自民党の安部、福田に続いて鳩山まで職を投げ出すとは。新聞では、「辞職は当然。なぜもっと早く辞めなかったのか。最後は空気を読んで辞めたことだけは評価できる。」などの論調が目立つが信じられない。確かに鳩山は総理の座に居座るのにふさわしくないのは私も認める。しかし選挙によってそのことを明確にしてから辞めるのが筋だ。選挙も経ずに、自党の党員に宰相職を譲るなど言語道断だ。

鳩山は参院選で敗北してから辞めるべきだった。もっと理想を言うと、一連の問題に対する国民の審判を受けるために衆議院を解散し、総選挙で敗北してから辞めるべきだった。こういった勇気がないのなら、せめて民主党代表選を開催して現職として出馬し、民主党員の不信任を受けてから辞めるべきだっただろう。

たしかに鳩山のまま参院選に突入するより、事前に代表を変えておいた方が多少は民主党のプラスになるかもしれない。しかし総理大臣は民主党のためではなく、国民のために働かなければならない。たとえ自分で選挙をやったら民主党に大ダメージになるとわかっていたとしても、自身で選挙を断行すべきだった。選挙に敗北したなら適切な引責辞任になるが、選挙もせず、内閣不信任が可決してもないのに辞職するのは、まさに敵前逃亡。無責任に職を投げ出していることに他ならない。

やはり、麻生は立派だった。イギリスのブラウン元首相も。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。