自説

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

麻生はよくやったと思う

衆院選で自民党を大敗させた責任を取って麻生が総裁を辞職する。

しかし、世論の逆風を受け、支持率が底辺をはい、マスコミからぼろくそに言われても、麻生は最後まで逃げずによく戦った。追い詰められても気を強く持ち戦う勇気。そして負けたら身を引く潔さ。政治家はかくあるべきだ。敵前逃亡した安倍や福田と比べても立派だと思う。
また、これだけ非難されるほど、彼は悪いことはしていない。ちゃんと総理の仕事をしていた。

ただ、漢字の読み間違いは痛かった。あれが総理の権威を失墜させた。
だれにでも、「間違えて覚えている日本語」や、「他人には読めるのに自分は読めない字」はあるだろう。正直、私も未曾有という字は読めなかったし、言葉自体知らなかった。
しかし、そもそも「読み間違い」は自分の書いた文書では起こらないはず。自分の知らない言葉は自分の文書では使えないからだ。それを読み間違えると、自分が書いた考えを演説しているのではなく、官僚の書いた作文を朗読していることがバレてしまう。もちろん、総理が演説の内容をすべて考えて書くのは無理だろうし、官僚に演説文を起案してもらうことは当然ありだろう。しかし、たとえ官僚が書いた文でも、「これが総理の考えだ」と国民に信じさせないといけない。漢字を読み間違えると、聞いている人間は、「ああ、麻生自身の考えではない、官僚の作文だ」と覚めてしまう。これでは、国民の心を束ねられないだろう。

しかし、総合的に考えると、やはり彼は戦う政治家だったと思う。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。