自説

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足利事件 やってもいない罪を認めるなよ・・・・

足利事件、やってもいない罪で逮捕され、暴力的な取り調べを受け、虚偽の自供、無実の罪で服役。
この事件を最初に聞いたとき、司法の歴史に汚点を残す誤審事件であり、事件に関係した裁判所や検察、警察などの関係者は謝罪では済まされない重罪を犯したと思っていた。

しかし、よくよく話をニュースを見ると、暴力的取り調べといってもたいしたことなく、「お前がやったんだろ」という精神的プレッシャーの尋問に13時間で屈した末の自供だったもよう。その後も、警察・検察に迎合するように報道された内容に想像を交えて、空想の犯行を自供・証言していったようだ。(読売記事
これは、言っては悪いが誤審も仕方がないのでは?殺人事件だよ?やってもいないのに自供をすんなよ。尋問に簡単に迎合すんなよ。時代劇で出てくるような拷問に屈したならわかるけどさ。

ただし、裁判所にはひとつ言っておきたい。被疑者がそんなんだから誤審してしまったのは、ある意味仕方がないだろう。しかし、ちょっとでも誤審の可能性があるなら、早く再審の決断をすべきである。科学捜査の精度も上がっているから、疑わしければ証拠の再鑑定もどんどんすべきだろう。どうも日本の司法は再審請求を簡単に棄却する悪習があるので改めてもらいたい。

裁判員制度に水を差す事件で残念だ。国民も誤審の恐怖から裁判員になることを余計に敬遠し始めることを懸念する。
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