自説

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裁判員制度は必要

畠山鈴香が無期懲役が確定とは・・・。
自分の子供を疎ましく思って殺害し、意味不明な動機で近所の子供まで殺害。まともな市民感覚なら、それこそ「市中引き回しの上、打ち首」だろう。こんな腐った女の死刑を回避するとは、日本の司法はどうなっているんだ・・・。これを変えるには、やはり裁判員制度が必要なんだろう。

国民の大多数は裁判員制度に反対、とは言わないまでも敬遠しているようだ。素人の裁判員より、プロの裁判官に任せたほうが安心なんだろう。また、裁判員に選ばれてしまったら、正当な理由がないと断れないことも敬遠される理由の一つだろう。

しかし、プロの裁判官は、自己の良心よりも、判例や最高裁の意向に強く影響される。自分としては「世間常識から考えてこいつ死刑だろ」と思っても、判例から外れる判決を出せる勇気が裁判官にはないのかもしれない。

もし自分が裁判員に選ばれたら、判例に縛られることなく、多数派の意見や裁判長の意見に迎合することなく、自己の良心に従い、憲法および法令のみを尊重して与えられた職務を遂行したい。裁判員一人ひとりが、この決意で裁判を行えば、「司法に社会常識を反映する」裁判員制度の目的は達せられるだろう。

そして国は、裁判員制度を国民に快く受け入れてもらうために、選挙と同じく、国民に「棄権の自由」も与えることを積極的に検討する必要があると思う。
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