自説

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憲法改正は、まず9条以外から

憲法改正というと、憲法9条の改正をどうしても連想させる。
憲法9条2項では、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と戦力の不所持を宣言しておきながら、自衛隊は立派に戦車や戦闘機を保有している。これの矛盾を解消するには、自衛隊を解散させるか、憲法を改正するか、どちらかを選ぶのが相当であるにもかかわらず、現在はどちらもやらずに、強引な解釈で暫定的に対応している。この矛盾を解消するためにも、憲法9条にはいずれ手をつける必要があるかもしれない。

しかし、憲法9条の改正はハードルが大きすぎる。国内にはまだまだ拒否反応を起こす人が多い。しかし、憲法は時代にそぐわなくなった部分や、加筆修正すべき部分が9条以外にもある。9条以外の部分の小幅修正は反対意見が少なく改正しやすい。そこで、まずは9条以外の部分を加筆修正してはどうだろうか?
そして、国民に、「憲法は変えられるもの」との認識を植え付けさせておいて、その上で9条改正の議論をするのが望ましいと思う。

ちなみに私が思う、憲法を改正すべき部分は次の通り。


54条本文に、次の文言を加筆する。これは、内閣の解散権が長年議論されており、慣例として定着してきたため。
 「内閣は、任意に衆議院の解散を決定することができる。」


77条本文に次のように太字の文言を挿入する。これは法律と最高裁規則が矛盾した場合、どちらを優先すべきか、法学上の争いに決着をつけるためである。
 「最高裁判所は、訴訟に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び司法事務処理に関する事項について、法律の範囲内で規則を定める権限を有する。


古い言葉や言い回しを、新しいものに置き換える。
 「行ふ 行ひ」→「行う 行い」   「罷免」→「解任 or 免職」  「皇室典範」→「皇室
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